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動物病院へ行こう!~待合室のマナー~ 獣医師 岩瀬

4月になると狂犬病予防接種をはじめとする春の予防シーズンに突入します。
そのため、ペットが健康な状態であっても動物病院を訪れることが多くなると思います。

そこで、もう一度見直したいのが待合室のマナーです。
動物病院を訪れる多くは犬や猫ですが、最近ではウサギをはじめとする小動物を飼育している人も増えてきています。
待合室に、猫とハムスターが一緒にいるなんて光景も珍しくありません。

でも!
考えてみれば、本来彼らは捕食する側と捕食される側の関係。
そんな2匹が隣同士。もちろん、互いにケージの中にいるので直接接触はないものの、もしケージが無かったら…ちょっとコワイと思いませんか?

ペットをそのまま連れて来院される方や待合室でペットを放す方を目にします。
「うちのコは○○だから、大丈夫」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、動物病院で「うちのコに限って」は危険です。

人間と暮らしていても。彼らには本能があことを忘れないでください。
また、動物病院には「病気の動物がいる」という当たり前のことも忘れないようにしましょう。


大型犬はリードで、小型犬や猫・小動物はキャリーバックやケージに入れて来院し、診察室以外では出さないのがマナーです。(また大型犬のリードを放すこともマナー違反ですので止めましょう)。



  お互いにルールを守って、安心して待合室で過ごせるよう心がけましょう!

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2010.05.12 00:00
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