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犬猫についてのよくある質問

お客様の質問にお答えします。
下記質問をクリックすると回答が見られます。
  • 犬の皮膚病で病院に通院しています。今は抗生物質とステロイドを毎日飲ませていますが、よくなりません。このまま一生お薬を飲ますことになりますか?
  • 皮膚病になっている根本の原因を取り除き、症状が治まってくれば、投薬を止めることができます。皮膚病の原因の特定には細菌や真菌の種類を見極める検査、ホルモンの検査、アレルゲンを特定する検査、皮膚の一部を切り取って観察する病理検査など色々な方法があります。皮膚病は色々な要因が重なって発症することが多く、検査をしても原因がなかなか特定できない場合もありますが、何も検査をしないままでは解決しないので、まずは主治医の先生とよく相談して原因を特定する検査を行なう事をお勧めします。
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  • 猫が昨日からおしっこをする素振りをするものの1度もおしっこをしません。病院で受診した方がいいですか?
  • その症状からは尿路閉塞という病気が強く疑われます。尿路閉塞とは結石が尿の通り道をふさいでしまう為に、おしっこをしたくてもおしっこを出せなくなってしまう病気です。
    おしっこが出ないと、体にとって不要なものや有害なものが体の中に蓄積して命に危険が及びます。
    病院では尿の通り道にカテーテルという管を通しておしっこが出せるような処置をしてくれます。また結石が大きく尿の通り道がうまく確保できない場合は手術によって石を取り除きます。
    まずは至急病院を受診しましょう。
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  • 気管虚脱と心臓病の既往歴のある15歳の犬です。今、てんかんの症状がでています。MRIやCT検査を受ける必要はありますか?
  • てんかんの原因を探るにはCTやMRIは有効な手段ですが、これらの検査を受けるには全身麻酔が必要ですし、気管にはチューブを通します。
    気管虚脱や心臓病の既往歴があること、15歳という高齢であることを考えると全身麻酔をかけるには体への負担が大きく、リスクが高いように思います。
    てんかんのお薬を使うことで発作が出ないようにコントロールできるようなら、あまり全身麻酔はおすすめしません。
    また、てんかんの場合は検査でも原因が特定できないケースもあります。
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  • 猫の食欲がなく、1週間ほとんど何も食べません。様子を見ていて大丈夫でしょうか?
  • 猫で長期間食事を摂らない時に気をつけなければならない病気に肝リピドーシスという病気があります。発症すると早く処置しなければ命に関わります。
    出来るだけ早く病院で検査を受けて下さい。
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  • シーズーで良く目を怪我します。今日、また目に点状の出血がありました。結膜などに充血はなく本人も気にしていないのですが様子をみて大丈夫ですか?
  • 充血がなく、本人も気にしていないのであればしばらく様子を見ても大丈夫でしょう。出血点が大きくなることは無いか、充血が出てくることはないかを注意してみてあげましょう。
    また本人が気にして眼をこするようなことがあれば、眼を気にしなくなるまでエリザベスカラーをつける方がいいでしょう。エリザベスカラーは動物病院やペットッショップで購入します。
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  • 腎不全の猫です。毎日皮下点滴に通っていますが今日は特に具合が悪そうです。水を自分では口にできない様子で脱水が激しくなっていますが水を飲ませる方法はありますか?また体温も下がっているようですがどうしたらいいですか?
  • お水もいいですが、スポーツ飲料の方が水分や電解質が補給されやすいので2倍くらいに薄めてスポイトで与えて下さい。与える際は、誤飲に気をつけて少しずつ慎重に与えて下さい。体温の低下を防ぐ為にも人肌程度に温めて与えることをお勧めします。
    他にも部屋全体が暖かくなるように工夫してみて下さい。ホットカーペットなども良いですが、自分では動けないような時は熱くても移動できずに低温火傷をする可能性があるので、定期的に体位を変えてあげるなど注意してあげる必要があります。
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  • 急にぐったりして病院に行ったところ門脈シャントの疑いがあると言われました。今は、シロップ状のお薬と処方食をもらい、元気にしています。どんな効果のあるお薬と食事ですか?今まで食事はお肉ばかりを与えていましたが、この先、今までの食事に戻して大丈夫でしたか?
  • 門脈シャントは門脈という血管によって、本来は肝臓に運ばれ無毒化されるはずのアンモニアが全身に回ってしまう病気です。シロップ状のお薬はおそらく、このアンモニアを吸着するお薬でしょう。また、アンモニアは食事中のタンパク質が消化される際に生じるのですが、今食べている処方食はアンモニアが生じにくい成分からなるお食事だと思います。
    お肉はタンパク質が豊富で、アンモニアを生じやすくなってしまうので、お肉ばかりの食事はお勧めできません。
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  • 先月、愛猫が腸管にリンパ腫があると診断されました。現在は補液とステロイド、胃薬の処方を受けていますが最近特に元気がありません。他に治療の選択肢を聞いていないのですが治療方法は無いのですか?もし、もうすぐ亡くなるのなら、家で少しでも楽にしてあげたいのですが、どうすればいいですか?
  • リンパ腫は抗癌剤が良く効く腫瘍です。ただし、抗癌剤は副作用もあるので、ある程度体力の残っている時でないと使用する事が難しいお薬でもあります。主治医の先生とよく相談して状態を見て使用する事を検討してみて下さい。
    ステロイドの用量を上げてみたり、痛みの軽減の為にモルヒネを使用する、などの方法もあります。
    お家では少しでも安心できるような場所でゆっくりと過ごさせてあげましょう。
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  • 潜在精巣で去勢手術を早くした方がいいと言われましたが、手術はした方がいいですか?将来は子供を産ませたいと思っていたのですが無理ですか?
  • 去勢手術をした方がいいです。潜在精巣は腫瘍になる可能性が高いとされています。若くて麻酔のリスクが高くないうちに手術をすることをお勧めします。
    また潜在精巣は遺伝性の病気と言われていますので、交配は避けた方がいいと思います。
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  • 猫喘息の治療に海外では吸引をしていると聞きましたが、日本でも出来ますか?
  • 水槽の様なケースにお薬を充満させ、猫ちゃんをその中に入れ、お薬を吸わせる方法を行なうことが出来ます。また海外では人間用の喘息薬の吸入器を改良して、猫ちゃんのお口に当てて、吸入をさせる道具もあります。製品として売られているものではありませんが、日本の動物病院でも、そういった方法に一緒に取り組んでくれるような病院もあります。一度、主治医に相談してみて下さい。
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  • 腎不全の犬なのですが、点滴をして3日たちますが、BUNの値が下がりません。点滴の効果はあるのですか?
  • BUNの上昇は止まりましたか?
    まずは最低でも1週間程度、点滴を続ける必要があります。点滴処置を行なっている期間に、BUNの値が今以上に上昇していないのであれば、点滴の効果が出ている可能性がありますし、BUNの値が下がってくることがあれば、一安心です。
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  • 愛犬が寝たきりで痴呆症と言われました。何か家でサポート出来る事はないですか?
  • 寝たきりの際に注意が必要なのは「床ずれ」です。定期的な体位交換に加えて床ずれ防止のマットを使用しましょう。また、スキンシップを図る為にも優しくマッサージしてあげると愛犬も飼い主さんと一緒に過ごせて心が落ち着くと思います。
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  • 泡のようなものを吐きますがなんですか?
  • おそらく胃液だと思います。ワンちゃんは胃酸の分泌が多いので割と胃液を吐きやすい体質ではあります。しかし、胃腸や内臓の病気が隠れている可能性もありますので、あまりにも頻繁に吐く、食欲がなくなる、元気がなくなるなどの症状が見られたら、一度動物病院で検査をしましょう。
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  • 歯が取れました!大丈夫ですか?
  • 子犬の乳歯であれば問題はありません。成犬で永久歯が取れてしまった時には途中で折れていたりすると問題です。 
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  • 急にトイレの回数が増えたのですが、何故ですか?
  • 膀胱炎などの泌尿器疾患が疑えます。女の子の場合は、発情時に一過性に排尿回数が増えることもあります。
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  • 眼がショボショボしていますが、何か病気ですか?
  • 角膜を傷つけてしまったかもしれません。あまり深く角膜が傷付いていなければ、自然に治ることもありますが、気にして足で引っ掻いたりすると症状が悪化するので注意が必要です。
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  • 歩き方がおかしいのですが、理由としては何が考えられますか?
  • 爪や足裏の毛が伸びすぎて歩きづらいだけかもしれませんし、もしかしたら足の裏にトゲなどが刺さっているかもしれません。トゲは探せば見つけることも出来ますので、刺さっているのが発見されたら抜いてあげましょう。
    また神経や関節に何か問題がある可能性もあります。
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  • 最近愛犬の眼が白く濁っている気がするのですが、何か病気ですか?
  • 高齢になると、核硬化症(加齢にともなう生理現象)や白内障により、水晶体が濁ってしまいます。それによって視力障害を起こしますが、住み慣れた家では家具の配置などを覚えているのでさほど生活に支障はきたしません。暗いと余計に見えづらくなるので夜間のお散歩などは控えるとよいでしょう。
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  • 口が臭いのですが原因は何ですか?
  • 歯石が一番の原因に考えられます。歯は汚れていませんか?奥の方まで見てみましょう。歯石は病院で取ってもらえます。しかし、胃腸や腎臓などを悪くしている可能性もあります。
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  • ノミの予防って必要ですか?
  • 必要です。ノミの予防をしていないとノミアレルギーなどの皮膚疾患を招いてしまいます。また、ノミによって媒介される寄生虫もいます。
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  • フードを変えたいのですが、突然変更しても大丈夫ですか?
  • フードを突然変更するとお腹を壊す場合があります。今与えているフードに変更しようと思っているフードを少しずつ混ぜて、徐々に変更していく事をお勧めします。 

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  • 耳の中に沢山毛が生えていて耳掃除がしにくいのですが、耳の毛を抜いても大丈夫ですか?
  • 安易に抜くことはやめた方が良いでしょう。皮膚に負担がかかりますので、治療で必要な時以外は極力抜かないようにした方が良いというのが現在の皮膚科医の考え方です。
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  • サプリメントなら何種類でも与えて良いのですか?
  • サプリメントは栄養補助食品として、健康をサポートしてくれますが、肝臓も健康を維持したい!腎臓も健康なままで!関節もサポートしたい!と言いだしてはきりがありません。健康の基本は食事によってきちんとした栄養を取ることが大切です。複数のサプリメントを多用するのではなく、バランスの良い食事を与え、本当に必要そうなものをきちんと厳選してあげましょう。
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  • ウンチを食べてしまいますが大丈夫ですか?
  • 体に悪影響がでることはさほど心配しなくても大丈夫です。癖や本能で食べることもありますが、便に未消化なものが多く含まれるために食糞をしている場合もあります。 
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  • 帰宅すると喜んでおしっこをもらし困っています。どうしたらいいですか?
  • 子犬の頃はまだ神経のコントロールが不十分なので、興奮時におしっこをしてしまうことはよくあります。帰宅後はなるべく素っ気ない態度をとり、落ち着いた頃にただいまの挨拶をしてあげると良いです。成犬で漏らしてしまう時には疾患の可能性もあります。
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  • まだ離乳していないような子猫を拾いました。どうやって育てていけばいいですか?
  • 3-4時間おきの人工哺乳 (ミルクはペットショップ等で販売されている子猫用の物を使用します)、保温、また排泄を促してあげることなどが特に重要となります。世話は想像以上に大変かもしれませんし、時間も労力も必要とします。是非頑張って元気な子を育ててください。
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